冴えカノFineネタバレ感想。結末がヤバすぎた

漫画

映画冴えない彼女の育て方fine見てきました。

今回はそのネタバレと感想を書こうと思います。

冴えカノfineのストーリー内容ネタバレ

今回の映画で冴えカノが本当にラストということでストーリーが気になる方も多かったと思います。

原作は13巻が最終巻となっています。

冴えカノfineはオリジナルストーリーではなく原作13巻がメインのシナリオとなっています。

なので原作を読んでない方アニメ一期二期見てない人は見てもわからないとは思います。

自分でも冴えカノ最終巻から時間が空きすぎているため一瞬名前とキャラの区別がつかなかった。

全員呼び方が違うので沢村=えりり?加藤=恵?という状態に陥ります。

霞ヶ丘先輩は独特なので覚えてましたが。

ただ冴えカノファンなら絶対に見にいったほうが良いでしょう。

それぐらい面白かった。

ストーリーの流れ

焼肉屋

焼肉屋で全員集まり夏コミのお祝いと今後のブレッシングソフトウェアの方針決めるために話し合います。

物語冒頭から恵と伊織のバトルが勃発。

恵はサークルにほとんど手伝っていない伊織が気に入らないとのこと

しかし伊織は知名度とコネがありツイッターで大量に集客しており

自分のちゃんと集客していると語る。

歌羽とえりりは高坂茜のもとへ行ってしまい恵との関係がこじれる。

そんななか高坂茜が襲撃。

お祝い中なのに仕事の話をされる。

店は迷惑しますが高坂茜は好きなだけ食べていいと札束を出してギャラリーを黙らせる。

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スランプ

倫也は冬コメに備えてシナリオの完成を急ぎますが巡ルートでスランプになる。

歌羽にアドバイスを貰おうとしますが歌羽は急に仕事が入り不在。

かわりに高坂茜にシナリオを見てもらうことになります。

高坂茜は倫也のシナリオをボロカスにけなします。

文章が滅茶苦茶で妄想全開で恥ずかしいただそれでも面白いと称賛します。

最後の巡ルートの部分では能力が洗練されていると素直に褒めます。

しかし代わりにマシな文章を意識しすぎて個性が失われている。

今は文章の質にこだわらず個性ある面白い文章を書き続けろとアドバイス。

キラキラな光よりどろどろに淀んだ光の方が綺麗だと語る。

高坂茜のアドバイスを受け更にきもいシナリオを書こうとシナリオに没頭する。

恵は倫也にシナリオの意見が聞きたいと言われ地獄の恥ずかしさに耐えながら自身の分身である巡のシナリオをチェックしていく。

誕生日デート

更にリアリティを追求するために倫也と恵は実際にシナリオのシーンを現実で行っていく。

倫也は恵の誕生日にデートもとい取材を要求する。

恵は誕生日に取材と言われ少し不服になるが誘いを受ける。

当日恵は倫也が好きな萌えヒロインの姿で待ち合わせ場所に来ます。

しかし突然倫也から電話があり高坂茜が脳梗塞で倒れたためデートをキャンセルされる。

高坂茜が入院となりこのままではフィールズクロニクルが未完成のまま終わってしまう危機に陥る。

伊織は茜の代わりにえりり達のマネージャーになりますがマルズとの交渉に失敗し未完成のまま終わらせると告げる。

恵は一日遅れで誕生日を祝ってもらいます。

デートをブッチされた件はもう起こっていないといいますが本心ではかなりへこんでいた様子

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倫也がえりり達のマネージャーになる

マルズはゲームの延期をこれ以上伸ばせないとのことで

未完成だが今のままでも調整すれば十分良いゲームになるとのことで契約を打ち切られる。

えりりはまだイラストレーターとして仕事をやり切れておらずどうしても自分たちが理想とするフィールズクロニクルを完成させたいと言い出します。

しかし自分たちではマルズに交渉できない。

そこで倫也にお願いします。

倫也は歌羽とえりりが作る約束された神ゲーがただの良ゲーになってしまうことが許せなくて恵を捨ててえりり達のマネージャーになる。

恵は倫也に失望しサークルから姿を消す。

恵と仲直りのキス

倫也はマルズと交渉し2週間の延長を勝ち取る。

そしてダメージを最小限に抑え限りなく理想に近いフィールズクロニクルが完成。

倫也は自分のサークルに戻るが恵は未だ根に持っており許してくれない。

恵を許してもらうために倫也は腹をくくって恵に告白する。

「俺恵のことが好きだ。巡でもなく二次元でもない加藤恵のことが好きだ」

「合格」

二人はいっせーのでキスして完全に仲直り

2週間ロスが発生したがサークル活動は完全復帰。

歌羽とえりりは倫也に恩がありデバッグ作業を手伝うとやってきます。

えりりと歌羽の失恋

えりりと歌羽はフィールズクロニクルを完成させるために倫也に助けを求めました。

しかしその行為は恵を傷つけ同時に倫也の夢を奪うリスクがあると歌羽は言います。

彼に助けを求めるならその代わりとして倫也のサークルを手伝うこと。

そして倫也の恋人になることを諦め恵の恋をサポートすべきであるとえりりを納得させます。

えりりは10年の恋を諦め泣きわめきました。

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メインヒロイン

冬コミは無事に終了し恵たちは卒業。

ねえ倫也君私は最高のメインヒロインになれたかな

以上が主なストーリーになります。

最後の結末、大人になった後の世界

この後エンディングが流れますがもちろんそれで終わりではありません。

この後壮絶なラストを迎えます。

原作13巻ラストでは倫也は大学に進学できず留学。

恵だけ進学してしまうというなんとも言えない結末ですが

映画ではその先のストーリーが描かれます。

最後のシナリオは原作に描かれなかった物語が描かれます。

それを見て腰を抜かしました。

倫也達は大人になりそれぞれの道を歩むことになります。

倫也は才能がなかったため夢を諦めて普通の営業マンになってしまいます。

それに失望した恵は倫也と別れようと言って去ってしまいます。

倫也はおんぼろアパートに住みギリギリの貧困生活を送ることになります。

そんななか庵はギャンブルに失敗し借金生活、庵は儲け話があると言って再び二人で組もうと倫也を誘います。

しかし倫也ははいい加減現実を見た方がいいと誘いを断ります。

倫也は恵にも捨てられて人生失敗。

しかしその後歌羽と運命の邂逅を果たし、倫也は歌羽と結ばれるendとなります。

というのは歌羽が勝手に書いたシナリオで現実のものではありませんでした。

現実では全員がプロのクリエイターへとなってしまいました。

倫也はえりりとの約束を果たしゲーム会社を立ち上げえりりと歌羽にクライアントととして仕事を依頼します。

恵は長髪になっており滅茶苦茶可愛くなっていました。

歌羽先輩は何故か短髪になってる。

えりりはツインテじゃなくなってる。

みちると泉ちゃんはそこまで変化はない。

倫也と恵はラブラブで家でいちゃいちゃしようと考えますが

帰宅すると全員が集まっていた。

恵既に倫也を歌羽とえりりに対して嫉妬心を抱く。

歌羽とえりりは恵が倫也の嫁として相応しいのかどうか見極めたい様子。

恵は少し不機嫌になりますがまたこうしてみんなと集まれたことを喜ばしく思います。

しかしいちゃいちゃを邪魔されたのは不服だったらしく

せめてもの気持ちで台所で隠れて倫也にキスします。

以上で冴えカノfine完全完結となります。

なおこの先のストーリーは特典小説の冴えない彼女の育て方afterに書いているとのこと。

それで完全にお別れとなります。

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声優の舞台挨拶

初回を見に行ったので最後に舞台挨拶がありました。

主人公の倫也役を演じる声優の松岡君は倫也を演じてどんな気持ちだったかを語っていました。

松岡君は自身が演じる倫也に対して爆ぜろと言っていました。

この物語の主人公である安芸倫也は二次元に情熱であるのとは裏腹にヒロインを何度も泣かせるという最低の主人公でした。

そんなキャラを演じていて松岡君は胸が張り裂けそうな思いであったとのことです。

感想

最後に感想を書きたいと思います。

映画ということで作画音声共に素晴らしい出来でした。

冒頭からアイシーテールの新曲が流れるのですがその音楽を聴いてやっぱりみっちー歌神やなと思いました。

話の流れは原作の13巻と同じものでだいたい知ってましたが

終始倫也がクズすぎて耐えられなかった。

原作13巻で思った気持ちをもう一度味わうことになりました。

でもそのクズさとそれでも倫也を愛し続ける恵の姿がこの物語の面白さを引き出しているのだとひしひしと感じます。

また今回は高坂茜の出番が割と多かったですね。

高坂茜とはプロ漫画家の美女で恐ろしいスペックを持っています。

両利きで漫画を書けて秒速でシナリオ全てを読了するという能力を持っています。

アニメではその凄まじさが再現されていました。

また映画の倫也を見ているととても創作欲を引き立てられました。

倫也はシナリオライターとしての才能がなかったけどその欲望全開でキモさをシナリオを打ち込んでいく姿は見ていて気持ちが良かった。

そしてラストが凄まじかった。

エピローグが流れたタイミングで帰ろうとしている人がいましたがそのタイミングで帰ったら滅茶苦茶後悔します。

予想だにしなかった結末。

絶対見に行くことをお勧めします。

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