ほうけい手術の失敗例について
今回はほうけい手術の失敗例についてお話したいと思います。
私もほうけい手術を受けたことはありますが滅茶苦茶怖いんですよね。
失敗しないかどうかその後のことなんか考えられない恐怖でした。
実際ほうけい失敗は失敗するのか失敗例やリスクについてお話していたいと思います。
ほうけい手術の失敗例について
失敗例としては切りすぎて後遺症が残ったりツートンカラーになったり形がぐちゃぐちゃになったりなどです。
20歳以上で真性ほうけいで癒着してしまうとそれだけ手術の難易度は上がってしまいます。
保険適用の安い病院だと麻酔なしで手術後の陰茎の形がぐちゃぐちゃだったり後遺症の恐れが高いです。
ただし病院ではなく保険適用外のクリニックだと多少高くなりますがその可能性は限りなく減ります。
何故なら専門のプロなのでなんとしても失敗は避けるでしょう。
私がクリニックにいったときは重度の真性ほうけいで完璧に後遺症無しで手術を成功させるのは難しいと言われました。
あれから10年近く立ちますがお陰さまで後遺症などはありません。
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