電子書籍を比較kindleやDMMなど!価格の安さ・ポイントやクーポン【漫画】

今回はkindleを使うメリットとしては文字の大きさを変えられるなど読みやすさ使いやすさ
どの端末でも読みこめる。
紙よりも電子書籍の方が安いなど様々なメリットがあります。
ただ電子書籍と紙の値段はそう変わりませんし紙で読む需要んほうが高く
電子書籍で買うメリットとしてはクーポンやポイントを使って安く購入することが大前提だと思います。
今回はkindleと比較してkindleより優れている部分について話していきたいと思います。
また個人的にはDMMは電子書籍で一番メリットの高いサービスなのでDMMを軸にどういったお得なサービスがあるかなどまとめてます。
電子書籍 | 月額 | クーポン |
---|---|---|
DMM電子書籍 | 無料 | |
![]() ![]() | 無料 | |
無料と月額 | ||
![]() ![]() | 月額1990 | |
月額888 |
Contents
電子書籍を比較kindleやDMMなど【漫画】・DMM電子書籍
クーポンが全電子書籍サイトで一番お得なサイトとなります。
初回登録で50%offクーポンが貰えます。
50%offクーポンは1つの商品ではなくカート決済で利用できるのでまとめ買いでクーポン使うとお得です。
漫画1万円分カートに入れて50%offクーポンを使うと5000円で購入できます。
これには制限があり7日までにクーポンを使用しないと消滅してしまい100冊までが限度となります。
またGWなどの大型連休で漫画1冊につき50%還元セールがあります。
本を購入すると使った分の50%が返ってきます。
利用料金
月額料金などはかかりません。
月額コースもありません。
本を購入する時だけお金がかかります。
本を購入しなければ料金は発生しません。
本の値段
本の値段はほそらくkindleより数十円高いという感じです。
この辺はクーポンだったりポイント還元が豊富なのでそれを補って余りあるメリットがあります。
特に今話題のアニメの続きを漫画で読みたいという場合そういったメジャー系はキャンペーンが良くされているので
アニメで話題の漫画やラノベが読みたいという人にはお得ですね。
アプリ
アプリで読みたい方はDMMブックス電子書籍リーダーで読みこめます。
スマホの場合googleplayやiphonstoreでダウンロードできます。
決済
クレジットカード携帯キャリア決済など一般的な支払方法はほぼ全般でできます。
注意点
会員登録後初回購入者限定の50%クーポンの広告が貼っているので
クーポンを取得する前に間違って購入してしまわないようにしましょう
使いやすさや品ぞろえなど
動作は快適でページめくりはスムーズに行えます。
作品が充実しており漫画などであればほぼ問題ないでしょう。
pcスマートフォンタブレットほとんどの端末で利用できます。
電子書籍を比較kindleやDMMなど・ebookjapan
おすすめポイントはクーポンが豊富にあることです。
電子書籍を安く買いたい人にはおすすめです。
無料で読める作品など多数ありますが基本的にはニッチ系で面白そうな作品を探したい人向け
kindleに比べて無料作品やキャンペーンは多いです。
条件付きではありますが30%~50%offがちょくちょく配布されるので
まとめ買いでクーポンを使うとお得になります。
またTポイントを獲得できる特徴があります。
クーポン一覧
30%offクーポン
PayPay連携限定最大50%offクーポン
DMMと同じく単発購入でもカートかごでも使えるんでまとめ買いでクーポン使うとお得ですね。
クーポンは不定期で配布されpaypayに連携していたりするとその分得になります。
ポイント還元
メリットは購入金額の1%が付与される。
yahooプレミアム会員【月額462円】で金曜日にキャンペーンにエントリーして買い物をすると
18%が付与されます。
またセールやキャンペーンが豊富です。
月額利用料
月額料金などはかかりません。
月額コースもありません。
本を購入する時だけお金がかかります。
本を購入しなければ料金は発生しません。
アプリ
googleplayなどで専用アプリをダウンロードできます。
決済方法
クレジットカード携帯キャリア決済などだいたい可能です。
本の値段
紙の値段とほぼ一緒だと思います。
読み放題で無料の作品も多数ありますがメジャー作品が無料で読める部分は特にkindleと変わらないかと
paypayやクーポンなどを駆使して安く買っていくことになりますね。
お得度で言えばkindleより圧倒的に得です。
使いやすさ読みやすさ
機能面はkindleの方が上で読みやすさで言えばちょっとだけ気になる感じです。
ただ圧倒的にkindleが読みやすいというわけでもなくストレスが溜まるかどうかで言えば
特に気にならないぐらいだと思います。
電子書籍を比較kindleやDMMなど【漫画】・漫画王国
漫画に特化した電子書籍でデメリットとして漫画以外はありません。
月額コースとポイント課金の2パターンがあります。
ポイント課金そのままの通り500円で500ポイントを購入しポイントで漫画を買います。
月額料金(1000円~10000円)に応じて毎月1日に月額料金=ポイント+ポイントボーナスが貰えます。
月額料金 | ポイント | ボーナス |
---|---|---|
1,000円 | 1,000pt | 150pt |
2,000円 | 2,000pt | 500pt |
3,000円 | 3,000pt | 780pt |
5,000円 | 5,000pt | 1,400pt |
10,000円 | 10,000枚 | 3,000pt |
またDMM電子書籍のように50%還元のようなお得なクーポンが多数ありジャンルによって変わってきます。
月額コースの場合5%還元クーポンがコースによって貰えます。
月額コース | クーポン |
---|---|
月額1000 | 5回 |
月額2000 | 10回 |
月額3000 | 15回 |
月額5000 | 25回 |
月額10000 | 50回 |
人によってはデメリットと感じる部分があり漫画読むだけで月額がかかってしまうので
めっちゃ漫画読む人向けですね。
月額コースに加入しなければ月額料金はかかりません。
メリット
無料会員登録するだけで半額クーポンが貰える
ポイント還元がある
無料で読める読み放題がある【メジャー作品はない】
電子書籍を比較kindleやDMMなど【漫画】・u-next
アニメ映画ドラマが見れるVODで初回会員登録時に600ポイント貰うことできるので即1冊分無料で漫画を買うことができます。
月額1990円で毎月1200ポイントが付与されます。
映画も見たいし漫画も読みたい人向けですね。
月額料金がかかってしまうので得かどうかは人によって変わります。
初回31日間無料期間で解約する前提で映画見たい人向けですね。
アプリ
アプリはありません。サイトに直接アクセスして見る必要があります。
決済方法
クレジットカード携帯キャリア決済などだいたい可能です。
本の値段
本の値段はkindleとほぼ同じだと思います。
使いやすさや品ぞろえなど
使いやすさは漫画に関してですがkindleと遜色ありません。
品ぞろえはメジャー作品においてはほぼ揃っているので漫画とかであれば多少ニッチでも見つかるでしょう。
電子書籍を比較kindleやDMMなど【漫画】・FODプレミアム
アニメや映画ドラマが見れるvodで電子書籍もセットになっており
アプリでも使えます。ポイント性で漫画を購入することになり
月額888円で8のつく日8,18,28日に400ポイント貰えまた
漫画1冊購入すると20%ポイントバックされるので一か月で1200ポイントと20%ポイントバックで約80円還元されるんで
通常の現金購入と比べて数冊分お得に漫画を購入することができます。
アマゾンアカウントで新規会員登録をした場合2週間無料期間となり無料期間中でもポイントは付与されます。
特徴としては読み放題サービスで無料で購入できる漫画があることです。
アプリ
アプリで使えるようになっています。
解約すると購入した本はどうなってしまうのか無料購入したものは見れなくなるのかなどの疑問があると思います。
月額コースを解約した後でもログインすれば購入した本は読むことができるのでその辺は問題ないようです。
決済方法
クレジットカード携帯キャリア決済などだいたい可能です。
注意点
8のつく日にFODにログインして手動でポイント付与しないとポイントは貰えない。
本の値段
本の値段はkindleとほぼ同じだと思います。
使いやすさや品ぞろえなど
使いやすさは漫画に関してですがkindleと遜色ありません。
品ぞろえはメジャー作品においてはほぼ揃っているので漫画とかであれば多少ニッチでも見つかるでしょう。
無料読み放題サービスがあり0円で購入できる作品が多数あり読める巻数もバラバラに展示されています。
0円で購入できる期間には期限があります。
無料で購入できる作品はコロコロ変わっていきます。
メジャー作品も多数あるので面白い漫画を探していて無料で試し読みしたいという方にはおすすめでしょう。
電子書籍を比較kindleやDMMなど【漫画】・googleplay
アンドロイド限定になりますがgoogleplay本体が電子書籍が読めるようになっており
googleアンケートでgoogleポイントを貯めて漫画やラノベを買うと言う方法があります。
品ぞろえはほぼ揃っており読みやすさや機能はkindleとそこまで差はないとは思います。
まとめ
電子書籍kindleと比較!価格の安さ・ポイントやクーポンでした。
kindleの場合だとAmazonの電子書籍なのでニッチなビジネス書や教材とかだとkindleしかない可能性がありそういった人には
kindleでしょう。
また比較してDMMが一番得ですができればDMM以外のサービスも使っていきたいという方は参考にして見てください。
ただよく書店で売られてるような漫画や小説などを安く読みたいのであれば無理にkindleを使うメリットはなく
使いやすさもそんなに変わらないとい印象です。
毎月沢山読む人は月額に入ると得しますしたまに一気に読みたい人なら
月額料金をかけずに定価より得して読む方法があるので是非利用してみてはどうでしょうか。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません