五等分の花嫁考察 結婚相手は五月で確定
どうもききです。
今回は五等分の花嫁について考察したいと思います。
今回は風太郎の結婚相手について考察していきたいと思います。
68話にて風太郎は偽五月とキスをしました。
そのキスの相手が風太郎の結婚相手ということになります。
個人的には五月が結婚相手で間違いないと思います。
その理由を解説していきます。
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Contents
結婚式のシーン
これまでの結婚式のシーンを見ていってまず一番疑問に感じるのは結婚式の五つ子の会話シーンで敬語を喋ってる人が一人もいないんですよね。
何故誰も敬語を喋らないのか?
その理由は勿論結婚相手が五月でないことがバレてしまうからですよね。(四葉も敬語喋りますが‥‥。)
逆に考えるとこれから五月が敬語キャラでなくなる恐れがあります。
逆に終盤まで敬語喋ってたらヤバイです。
結婚式の会話シーンを見てみると四葉と一花は外せそうです。
「かな」「あはは」「考えちゃうね」「緊張してそー」
みたいな喋り方をするやつは四葉か一花しかいない。
つまりこの二人は外せると
次にニ乃ですがニ乃は五つ子で結婚する可能性が一番高かったです。
その理由はピアスが結婚式でアップされていたからですね。
ただニ乃は五月に変装しているときペディキュアを落とさないからわかるのではないかと思います。
五月の姿でキスしたくないとも言ってるのでニ乃ではない気がします。
後は三玖と五月に絞られます。
五月の好きなもの
五月と決定ずける根拠は敬語の件だけでなく結婚式の一番最初のシーン。
お昼ご飯が超豪華とライハが言っています。
そもそもなんでわざわざ五月を暴食キャラ設定にしたのか?
上杉家は貧しい家庭なので風太郎は焼き肉抜き定食とか頼んでます。
焼き肉抜き定食とか全く受けなさそうなネタや上杉家の貧しい食卓。
それらを伏線として無理矢理関連づけるために暴食キャラという設定にしたのかもしれません。
五月と結ばれるために用意されたストーリー。
そんなように感じます。
110話を見た後の追記
文化祭イベントで風太郎は五つ子全員とキスをするのですが五月だけ風太郎とキスしませんでした。
五月は未だ風太郎に惚れていないし恋愛感情も抱いていないので五月と風太郎のキスは想像すらできませんでしたが
結果的に五月は風太郎とキスしませんでした。
つまり五月が花嫁で確定したということです。
結婚式で風太郎が花嫁とキスするのは二回目です。
初めてじゃないでしょ。
思い出して五年前のあの日を。
それもそのはず花嫁は最終回まで風太郎と二回目のキスをしてをしてはいけない。
五月が風太郎と最後までキスしないということは五月が結婚相手で確定ということです。
ディスカッション
コメント一覧
五月説を成立させるためには
五月がキスの相手であることを立証する必要があります。
あの時点で風太郎に恋愛感情を持っていなかったと考えられること。
仮に恋愛感情があったとしても、五月の道徳観からキスをするとは思われないこと
この2点で、家族旅行での風太郎のキスの相手は五月が一番可能性低いと思われます。
少なからず無意識の内に好意は抱いていたと思います。酒でも飲んで酔っぱらっていたらキスしていてもあり得ない話ではないと思います。まあないけど…
そもそも鐘キスの時、
偽五月のキスが故意だということが立証されていない、
つまり「鐘キスは事故説」が否定できないので
恋愛感情の有無で五月説の否定は不可能。