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イラストのゲシュタルト崩壊や客観視の悩みを解決する方法【心理学】

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今回はイラストのゲシュタルト崩壊や客観視の悩みを解決する方法についてお話ししたいと思います。

これらはイラストの心理学で最も辛いものです。

みなさんこんな経験はありませんか?

キャラクターイラストで滅茶苦茶上手く描けたと思ってsnsに投稿してみたけど

後日冷静に見てみたらデッサンが崩れまくりの酷いイラストだった。

なんであんな酷い絵に自信持ったんだ?という経験。

この現象をイラストのゲシュタルト崩壊もしくは客観視できていない状態と言われており

イラストを描く人は誰もが経験します。

イラストのゲシュタルト崩壊や客観視の違いや原理について

ゲシュタルト崩壊の原理

人間の脳には見たものを補完する機能が備わっておりデッサンが崩れていても

ずっと同じ絵を見てみたら綺麗で整ったイラストだと脳が勘違いするんですよね。

実は人間の顔も厳密には左右対称ではなく歪んでいますが

脳の補完機能によって歪んでいないと錯覚しています。

イラストの客観視の原理

人間は自分を自分で客観視することができません。

イラストを描いてる最中やイラストが完成した直後は自分の絵を主観的に見ており

主観的に正しいと思った答えにしかたどり着くことができません。

悩んで何度も修正した挙句過去最高の絵が描けてもそれは主観的に間違った答えでしかないので

上手い人の絵と自分の絵を見比べても違いを認識することが出来ません。

顔のデフォルメとか特にプロとレベルの離れすぎて

見比べても自分はどこが劣っているのかを知ることさえできません。

ゲシュタルト崩壊とのコンボでクリーチャーからの脱出は更に困難なものとなります。

イラストのゲシュタルト崩壊や客観視の悩みを解決する方法

ゲシュタルト崩壊を認識する方法

ゲシュタルト崩壊は左右反転することでデッサンが狂っているかどうかを認識できます。

鏡の状態にすることで脳の錯覚状態を瞬間的にリセットすることができます。

絵師の方々は頻繁に左右反転を繰り返しますが

完成した後に左右反転したら恐ろしいことになるので初期段階で左右反転を繰り返しつつ完成を目指すのが

良いでしょう。

左右反転して狂ってなければ上手いかどうかは別として初めて人に見せられる絵になります。

ただし効果は完全ではなく反転して違和感なければ上手い絵というわけではないです。

とりあえずクリーチャーよりはマシなイラストであることは保証できる。

イラストの客観視の解決策

イラストの客観視はイラストを完成させた後しばらく時間を置き

冷静になることで自動的に客観視状態になります。

しかし最高のイラストが完成した直後や書いてる最中は客観視することはできず

最高のイラストだと思っても修正が嫌になるほどのゴミだったという絶望を回避することはできません。

イラストの客観視は絵を描き続ける限り永遠に続き

客観視を鍛えて上手い絵を描くには何度も絵の完成と修正を繰り返すという地獄に耐えて

自分の価値観を更新していかないといけません。

ただしある方法を行うことで成長スピードを急激に上げることが出来ます。

急速にイラスト客観視を鍛える方法

自分の価値観は実際に自分が描いた絵にしかなく他人の絵を自分の価値感としてとらえることはできません。

1つ目は他人の模写を模写することです。

ただの模写ではなく完璧に同じ絵を模索して着色まで完璧に済ませること。

これをやることで自分の絵の違和感をいち早く察知する能力が身に付き

またどういったデフォルメ構造になっているのかもしることができます。

ただしある程度オリジナルでイラストを完成させてある程度のステージでなければ意味がない可能性はあります。

二つ目はスマホで取って確認してなおかつ上手い絵と自分の絵を見比べる。

客観視はパソコンの画面では絶対に無理です。

別の端末に移して解像度も変われば少なくとも下手ということを認識することができ

自分の絵が他人の絵と比べて何が足りないのかを探しやすくなります。

イラストのゲシュタルト崩壊や客観視の悩みを解決する方法【心理学】まとめ

イラストはオリジナルで完成させる段階まで至るまでが超難しく

オリジナルでイラストを完成させられるだけでも十分超人の域で上手いです。

しかし最大の問題は自分が他人と比べて下手なのかどうかを認識することができない。

自分はプロ並みに上手いと錯覚してしまうことです。

客観視をいかにできるかが最大のキモでしょう。

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