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ベクターレイヤーで線画を引くメリットとデメリット

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今回はクリスタのベクターレイヤーのメリットとデメリットについて解説します。
ベクターレイヤーは線画を描くのに特化したレイヤーで線画はラスターレイヤーで線画を引くよりちょっとしたメリットがあります。
ベクターレイヤーのメリット
まずラスターレイヤーより線の日着心地がよいこと
描いてみたらわかりますが全然違います。
タッチすると滑らかさが伝わり線を引きやすいのは間違いないです。
ベクターレイヤー専用の消しゴムが非常に効果が高く線画の修正に便利です。
ベクター消しゴムは線画の連結する部分を全て削除します。
線を上からなぞるだけとは言えタブレットだと正確に綺麗に引くのは非常に難しく汚くなりがちですが
ベクター消しゴムを使うと綺麗に消せます。
主に完成した線画で線がはみ出たり重なってる髪を分かりやすくする目的で使います。
ただそれだけですが使ってみると普通の消しゴムで修正するより楽です。
それ以外は特に使うメリットはありません。
ベクター消しゴムは消しゴムのツールにあります。
ベクター線画は拡大縮小しても線が劣化しないというメリットもあります。
後はベクター単純化や結合など
一部の線画を太くしたり細くしたり滑らかにしたり
ちぎれた線をくっつけるなどの素晴らしい機能もありますが
使ってみたところ使い勝手が悪く使えませんでした。
線がラスターより引きやすい消しゴムが便利
それだけですね。
ベクターレイヤーのデメリット
ぼかしができない。
ピクセルロックができない。
要は色トレス系が全くできないのがデメリットです。
対策としてはベクターレイヤーを右クリック→ラスタライズでベクターレイヤーをラスターレイヤーに変更できます。(逆はできません)
いちいちラスタライズしないといけないのは結構めんどくさいです。
まとめ
線画を使うのにベクターレイヤーは使った方がよいですが正直どっちでも良いです。
色塗ってから線画引き直すというパターンもあるので最初から使うより最終行程で使うほうがいいかも知れません。

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