五等分の花嫁考察 零奈の死
どうもききです。
今回は五等分の花嫁の考察をしていきたいと思います。
今回は零奈の死について考察しようと思います。
中野父が62話にて雨か降ってないのに「雨が降ってきたね。」
という意味不明な発言をしています。
意味が分からなすぎて素通りしそうになりましたがよく考えれば何か意味があるのではと感じます。
もしかして遠い昔の幻覚を見ているのでは?(それも悲劇的な意味での)
最初に中野父が登場したシーンに戻ってみましょう。
5巻で風太郎が入院したときの先生が中野父でした。
この時は名乗っていないので中野父とは知りませんでしたがどこかで見覚えがあり風太郎は過去を思い出してみます。
ここで零奈の回想シーン。
零奈は冤罪で訴えられそうな所を零奈に助けてもらいました。
[metaslider id=1836]
[the_ad id="2764″]
そこで疑問に感じるのは何故五つ子なのに一人なのか?って話で。
まあなんとなくの疑問ですがみんな一緒なのに一人だけなのはなんか気持ち悪いです。
そして次の京都でお土産を買ってるシーン
五人分同じでものを買っています。
普通に考えれば自分の分と合わせて五人分購入したともとれますが
自分を外して五人分購入したともとれます。
つまり何が言いたいかと言うと昔の女の子は五つ子の誰かではなく中野父の実の娘だったのではないかと考えます。
五つ子は中野父にとって義理の娘なのでバツイチ同士で結婚した可能性がないとは言えません。
更に言うなら昔の女の子(零奈)は昔祖父の温泉宿で雨の日に死んだのではないかと思われます。
それが中野父の過剰なまでの家族愛と繋がっている可能性が高そうです。
ただの想像ですがもしそうならとんでもないストーリーと伏線だと感じました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません