郵便局員が切手着服で5億換金。なぜバレたのか。杜撰な管理体制

東京都内の郵便局員が切手を着服して金券ショップで換金していたことが明らかになりました。

事件の概要

東京都内にある2カ所の郵便局の職員2人が、料金別納郵便の支払いで使われた切手を大量に持ち出し、金券ショップで約5億4000万円に換金していたことが31日、明らかとなった

料金別納郵便は切手を貼らずに相当分の現金を支払ってスタンプを押して郵送するので切手いらずですが

現金の代わりに料金相当分の切手で支払うこともできるようです。

切手を貼らずに切手そのものを現金の代わりとして利用することができるというわけですね。

その切手は二度と使えないように消印(細断)される。

着服したのは郵便局の幹部二人だそうで二人は消印される前の切手を持ち出して金券ショップで売り払っていたとのこと。

金券ショップはチケットなどを売ることができる場所ですがプレミアム切手などレアな切手の買取もしている。

使わなくなった普通の切手も換金してくれるとのこと。

ただしどこでも買い取ってくれるわけではなく普通の切手だと基本0円査定でしょう。

100円の切手を50円で売ったかプレミアム切手だったのかもしれません。

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切手着服はなぜバレたのか

着服した量が多すぎてバレたのだと思います。

明らかに細断量が少ないと不審に思うでしょう。

また不審に思わなくても買い取りで億単位も設けていたらさすがに税金関係でばれるでしょう。

盗んだならともかく売買によって儲けてますからね。

ただ単に業務の怠慢などから3年も放置されていたのだと思います。

逆に何故今までバレなかったのかを議論すべきでしょう。

原因は郵便局の管理体制が杜撰すぎるからです。

郵便局はトラブルを回避するために徹底しているように見えますが実態は滅茶苦茶適当なようです。

料金別納郵便の受付をした人は外部連絡はせず日報にもあげない。

普通の会社だったら機械にトラブルがあって治したら全体に報告しますが

郵便局の場合なにか起きても情報は共有されずその人しか知らない。

さすがにこれは飛躍しすぎですが実際そんな感じでしょう。

それだけ組織がでかくなりすぎてしまったということでしょう。

これだけ適当な管理だったらそりゃバレないでしょうね。

ネットの反応

懲戒免職だけで済ましていい問題ではないでしょう。
横領で告訴すべきなのでは?

郵便局の不祥事が続きますね。
ずさんな組織だからこのような事件が起こっても不思議ではない、にしても金額が大きすぎますね。
懲戒免職だけで済ませるレベルではない。
あと、課長代理っていうのは幹部ではないですよ。一般企業の係長レベルです。

こんな緩い運用で裁断するやり方なら、他にも不正転売してる職員がいても何ら不思議ではないですね

額も半端ないけど、よくまぁ長い間見つからずにごまかせたよなぁ。
口うるさい監査が定期的に入るはずだけど、無能で意味がなかった事が露呈したね
5.4億は当事者で、当然全額補償してくれないと他社員はやってられないな

チケットショップで大量に切手や収入印紙が出回ってるのはそういうことなんですね。前にそれとなく聞いたらはっきりとは言ってませんでしたけど公務員や郵便局員や議員からのルートもあるようにほのめかしてましたから。表向きは全商品が正規のルートということで商売してるようですけどね。

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コメント

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