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若者の薄毛の原因は17型コラーゲンが不足しているから

どうもききです。

今回は薄毛の原因は17型コラーゲンが不足しているというお話をしたいと思います。

その前に幹細胞について軽く触れたいと思います。

幹細胞とは細胞分裂の元となった細胞で全ての細胞のオリジナル細胞です。

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分裂した細胞は寿命が短くやがて角化(細胞死)して消えていきますが

幹細胞は残り続け失った細胞を自らの分身を作って補い続けます。

頭皮内部の基底層にはバルジ領域という場所があり毛包幹細胞と色素幹細胞があります。

髪の毛はいろんな物を合成して出来ていますがその一つが角化細胞です。

髪の毛は角化細胞によって形成されていますが毛包細胞はこの角化細胞の供給源になります。

色素細胞は髪の毛を黒色にするための細胞。

この二つが糧となって髪の毛が作られます。

17型コラーゲンの役割

17型コラーゲンは幹細胞の存在を維持するための必要なコラーゲンで17型コラーゲンがなくなると幹細胞は幹細胞としての機能を失い角化していきます。

薄毛の原因は男性ホルモンが変質したジヒドロテストステロンによって成長が阻害され徐々に死んでいくものですが

17型コラーゲンがなくなるということは脱毛症関係なく禿げてしまうということで

ある意味髪の毛の寿命とも言えます。

若年性で脱毛症もしくは最初から薄毛なら元から17型コラーゲンが少ない可能性があります。

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17型コラーゲンは補給できず寿命の問題なのでもし17型コラーゲンが問題の場合薄毛を改善するために生活習慣を改善したり育毛剤を塗ったり髪の毛に栄養を与えたりする努力は全て無意味ということになりどうにもできない。

17型コラーゲンはビタミンCで復活できる

マウスの実験によるとビタミンcを塗ることで17型コラーゲンを作る遺伝子の存在を確認したとのこと。

現在は幹細胞培養液による治療が増えてきていますがまだ机上の空論です。

我々にできることは薄毛の医学が発展するまで髪の毛の寿命を伸ばすことに最大限を尽くすこと。