ようこそ実力至上主義の教室へ8巻ネタバレ 高円寺の謎が明かされる

どうもききです。
ようこそ実力主義の教室8巻の感想を書きたいと思います。
今回の話は林間学校で1年から3年を混ぜた特別試験になります。

試験の内容について

試験の内容ですがまず1学年男女別で10から15人のクラスごちゃ混ぜにしたグループを6個つくり
それぞれのグループの責任者(リーダー)を決めます。ただし最低でもニクラス混ぜて作らないといけない。
そのあとそれぞれの6個のグループを3学年で合計した大グループを作ります。
試験の成績は一位から六位まであり一位から三位までが報酬をもらえるグループ
それ以下がペナルテイを食らうグループとなり最下位グループの責任者は退学になります。
責任者はリスクを負いますが優勝したグループの責任者のクラスの報酬は倍になります。
グループが入賞したとき得られる報酬はグループの全員に付与されたとえば報酬がクラスポイントが3だった場合そのクラスに存在しているクラスの人数×3になります。
さらに3クラス混合グループだった場合報酬は二倍4クラス混合グループだった場合三倍になります。
この辺結構めんどくさいです。グループ決める時点で心理戦が始まってるわけですね。
ライアーゲームに近い感じです。悲しいことに綾小路君は南雲先輩と同じグループ。さらに高円寺も同じグループなので問題は山積みです。そして南雲の小グループは自分以外のメンバーが下位クラスの雑魚メンバーという意味わからん戦略を打ってきます。
試験の結果は最終日にテストを行い決定します。
それまでは林間学校で自然生活をしながら道徳とか座禅とかの教育を受けます。
今回は男女別の試験になるので全く出てこないわけではないですがラブコメ的要素はなくて頭脳メインって感じです。それでも全然面白いことは面白いですが女の子の華が無いのでその辺はなんとも言えません。

高円寺について

今回は高円寺というキャラクターを掘り下げた描写があります。女の子や龍園はそんな出てこないのでもうこいつが今巻のおかずみたいなもんですね。
高円寺は自分がルールなので連帯責任であっても彼を縛ることはできません。能力は高いですがAクラスに興味ないのでペナルティを食らおうが関係ありません。
そんな高円寺ですが驚きの新事実が明かされます。南雲に高よって高円寺の作戦を暴露されました。どうやらプライベートポイントを現金で買い取って2000万ポイント貯める計画だったようです。2000万ポイントとは学校に払えばAクラスに無条件で上がれる額ですね。一様裏行為なので南雲に暴露されっ使えなくなりました。しかし高円寺は次期社長なので別にAクラスどうとか退学とか進路には関係ありません。
結局は強者の戯れで遊んでるだけのようにも思えます。

南雲vs堀北について

今回は南雲と堀北兄の対決がメインになりますが対決の内容は単純にシンプルに試験の点数で競います。
プライドをかけた戦いということになりますが、南雲が下衆すぎました。外野を巻き込まないという約束で堀北は南雲の対決を受けました。
南雲は龍園みたいな性格が悪いキャラですが仮にも生徒会を務めておりサッカー部の主将も務めています。敵でありながらそれなりに絶対の信頼がありました。
しかし南雲は早々にプライドを放棄し堀北の愛人というか恋人的存在である元副会長橘を潰すという作戦を発動します。三年Bクラス以下は堀北に勝てないまま卒業したら人生終了状態ですが南雲のおかげでAクラスに上がれる可能性が出てきたので喜んで堀北潰しに協力します。
堀北は最初から読んでいましたが南雲には二年間生徒会を共にしてきて卑怯な手はけして使わないという絶対の信頼があったのであえて警戒しませんでした。むしろ警戒させることが目的で裏の裏まで読んで失敗させる作戦だと思っていましたが本当にやりやがった。という結末に終わりました。

今回綾小路は軽を使って南雲の動きを調査しますが結局何もせず堀北が潰れるのを傍観するだけして終わりました。未来が全部見えてましたが何もしないっていう珍しい回ではありましたが折角調査して答えまでたどり着いたのにもったいない感はありますね。
今回男ばっかりだけどなかなかかなり面白かったです。特に石崎と幸村の友情には不覚にも感動してしまいましたあんなモブみたな連中が感動のストーリーを見せてくれました。
高円寺と龍園に関しては爆笑でしたね。
ただ面白かったけど美少女の華がない。ちょっとはあったけど数ページほどですね。
次巻はもうちょっと女の子出してほしいです。

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