かぐや様は告らせたい124話(134話)ネタバレ感想
どうもききです。
今回はかぐや様は告らせたい124話(134話)のネタバレ感想を書こうと思います。
前回告白の決心をしたかぐやですが肝心の会長がどこにも見当たらない。
火矢のタイミングが丁度告白しやすいタイミングで計画を立てていたのに全て台無しに
そして空から怪盗アルセーヌの謎のメーセージが降ってきて全員でアルセーヌを探すことになります。
藤原はアルセーヌが用意した暗号の解読を始めます。
藤原は沢山の時計が描かれた暗号を見て時差と判断。
日本の5時の時点で暗号にかかれている時計の時間を全て割り出せば暗号を解読できると推理する。
しかしかぐやは暗号は謎っぽく見せただけで意味などないと解読を放棄し時計台に会長がいると判断し向かいます。
しかしかぐやは会長と会う前にコーヒーを飲んで心を落ち着かせようとしますが自販機で1万円が使えないと焦りだす。
そして告白の時に渡すつもりだったハートも無くしてしまい無策で会長の懐に突っ込むことになってしまいます。
そして白銀はロマンチックだと自信をもって怪盗ごっこをしていましたが
そろそろテンションが覚めてきてそのタイミングでかぐやが来てしまいお互い覚悟がなくなった状態で決戦に挑むこととなってしまいます。
もしかぐやが来なければどうするつもりだったのか。
博打に近い作戦でしたね。